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2003年新卒入社

高松 奈緒

保育士
たかまつ・なお
大学の幼児教育学科を卒業後、新卒でみなみ保育園に保育士として入職。もともと自身が、みなみ保育園の姉妹園である東石井保育園の卒園生であり、親を通じて当時の園長との交流も続いていたことから、声を掛けられてここで働くことを決意した。現在は1歳児のクラスを担当。
保育士/高松 奈緒
小さいころ、姉妹園の東石井保育園にお世話になっていました。

小さいころ、姉妹園の東石井保育園にお世話になっていました。

高校生の時に、保育士になると決めて大学の幼児教育学科に進みましたが、実は保育士としての就職に迷いがありました。「私が、人の人生のスタートに関わっていいんだろうか」と思ってしまい、自信が持てなかったのです。
もともと、私自身は東石井保育園に通っていて、母が保護者会の役員をやっていたこともあり、当時の園長先生とずっと交流が続いていました。就職に迷っているときに、その先生に「うちでやってみたら?」と声を掛けていただき、背中を押されたのです。
1歳児のクラスを担当。自我の芽生えに立ち会っています。

1歳児のクラスを担当。自我の芽生えに立ち会っています。

いま私が受け持っているのは、1歳児のクラス。小さい子どもは一日でどんどん成長するのですが、1歳から2歳にかけては、初めて自我というものが生まれる時期。今までは、すべて「やってもらう」だったのに、「自分でやりたい」という気持ちが出てくるのです。もう少し大きくなると、自分でできることも増えてくるのですが、この時期の子どもは「自分でしたいけどできない」ことばかり。私たちがそんな子どもたちの気持ちを理解して、しっかりサポートする。大変だけど面白い毎日です。
「お家で奈緒先生のことが好きって言ってましたよ」が最高にうれしい言葉です。

「お家で奈緒先生のことが好きって言ってましたよ」が最高にうれしい言葉です。

この仕事に就こうか迷っていた頃には信じられないのですが、いまは毎日が本当に楽しいです。一緒に遊んで笑ってくれたとき、昨日までできなかったことが初めてできたとき、初めて「せんせい」って呼んでくれたときなど、嬉しい瞬間は一日に何度もあります。
また、園を離れたご家庭内で私の名前を言ってくれたことを、次の日に保護者の方が教えてくれたりすると、本当にこの仕事でよかった!って実感します。
降園前に「せんせいといっしょにかえるー」って泣いてたのに、お母さんの顔を見たとたんにコロっと変わるのはちょっとショックですが(笑)
関わる人が多いので、柔軟さと頑固さの両方が必要ですね。

関わる人が多いので、柔軟さと頑固さの両方が必要ですね。

みなみ保育園は園児だけではなく職員も多いので、毎日たくさんの人と関わることになります。ここの特徴であり魅力だと思うのですが、お互いがアドバイスし合ったりアイデアを出してくれたりという場面がよくあります。
自分一人ではできなかったことや、判断を迷っていたときに、とても助けられることが多いのですが、受け取り方を間違えると自分が否定されたと思うかもしれません。自分の考えをしっかり持っていることと、客観的な意見を柔軟に採り入れることの両方が必要ですね。
明るい人、話すのが好きな人、ポジティブな人が多い職場です。

明るい人、話すのが好きな人、ポジティブな人が多い職場です。

上でも述べましたが、これだけたくさんの人がいる職場ですが、人間関係がとても良いのが魅力です。少しでも困っていると、すぐに誰かが気づいて声を掛けてくれる。違う園で働く保育士の友だちと話していても、みなみ保育園はどうやら職員同士の会話量がかなり多いようです(笑)
自信のなかった私がこんなに長く続けられたのも、みなみ保育園だからだと思っています。
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