制度・環境・文化
Culture40人を超えるスタッフが、教え合い高め合う環境です。
県下屈指の園児数を誇る大規模園ですので、職員の数も40人以上と大所帯です。保育士だけでも35人在籍していますので、年齢やキャリア、そしてこれまでの経歴などさまざまな人がいます。
たくさんの園児を保育するためには、何よりもチームワークが大切。そして、お互いが助け合うこと以上に、お互いを高め合うことが求められます。「まずは信頼してやらせてみる」という園長の考え方のもと、一人ひとりがチャレンジすることと、そこから学んだことをみんなで共有したり、次にチャレンジする人にヒントを与えたりしています。
保育士としてどんどん成長できる環境と言えるでしょう。
たくさんの園児を保育するためには、何よりもチームワークが大切。そして、お互いが助け合うこと以上に、お互いを高め合うことが求められます。「まずは信頼してやらせてみる」という園長の考え方のもと、一人ひとりがチャレンジすることと、そこから学んだことをみんなで共有したり、次にチャレンジする人にヒントを与えたりしています。
保育士としてどんどん成長できる環境と言えるでしょう。
1年を通じて盛りだくさんのイベントには、スタッフ発信のアイデアも。
子どもたちが成長する場として、また近隣コミュニティとの交流や地域への貢献の機会として、園の内外で行うイベントをとても大切に考えています。新しい経験や、初めて出会う人、見たことのなかった風景など、さまざまな刺激を子どもたちに提供していきたいと考えています。
恒例の誕生日会食会や遠足、保育発表会などはもちろん、スタッフの「あんなことを経験させてあげたい」「あそこに子どもたちを連れて行ってあげたい」などといったアイデアも、どんどん取り入れてるんですよ。
恒例の誕生日会食会や遠足、保育発表会などはもちろん、スタッフの「あんなことを経験させてあげたい」「あそこに子どもたちを連れて行ってあげたい」などといったアイデアも、どんどん取り入れてるんですよ。
保護者との会話の多さが、良い保育園の証です。
みなみ保育園の大きな特徴として、登園・降園時の保護者の方との会話がとても多いことが挙げられます。それも私たち職員からお声がけすることよりも、保護者の方から話しかけていただくことが本当に多いのです。
職員同士の関係がギスギスしていて園内の雰囲気が悪いと、保護者の方も早く帰りたくなると思いますが、みなみ保育園はそのまったく逆ということ。いつもオープンでフレンドリーだからこそ、みなさんが気軽にコミュニケーションをとってくれるのだと思います。
職員同士の関係がギスギスしていて園内の雰囲気が悪いと、保護者の方も早く帰りたくなると思いますが、みなみ保育園はそのまったく逆ということ。いつもオープンでフレンドリーだからこそ、みなさんが気軽にコミュニケーションをとってくれるのだと思います。